チームインスティンクトのつながり②
今回も少数派であるチームインスティンクトの仲間たちとのエピソードを紹介します。
○エピソード②
『カイリューおじさん その2』
先日のブログで紹介させてもらった、カイリューおじさん。
まだ見ていない方は↓をご覧ください。
https://chimutaku.hatenablog.com/entry/2020/12/05/230852
カイリュー好きで早起きなのはわかったが、
なぜ勝手に『おじさん』とか言っちゃってるの!? と言うと・・・
『この人、カイリューおじさんだろ!?』
と濃厚に疑っている人物がいるからです。
そうです。
その人は・・・
まぎれもなく、おじさんです!!
おそらく年齢は50歳後半〜60歳前半。
れっきとした、おじさんです。
あれは・・・
とある伝説レイドの際、ジム下で待機している時。
お!
少数派の黄色チームの人が入ってきたぞ!!
あ!
カイリューおじさんじゃん!!!
しかも、現地で参戦じゃん!!!
と、周りを見ると、
ちょっとした日陰に、 おじさんが立っており、
画面を凝視してるではないですか。
そして、
開始時間と同時に・・・
怒涛の画面連打!!!!!
こっ、この人だーーーーー 💦💦💦
というのが、その後も何回かあり、
もはや疑いはなく、勝手にそのおじさんだと思っています。
ポケモンをしていない時でも、そのおじさんを街で見かけることもあります。
そういう時、私は
インスティンクトとして誇り高くプレイするカイリューおじさんへ
心の中で会釈をしています。